療育から学んだ私にも大切なこと

人との関係や気持ちが楽になるヒントがいっぱい

先週末、東大の中邑賢龍先生の講義を受けてきた。放送大学の面接授業の二日間。中身が濃くて、言葉にしてアウトプットします 先生は東京大学先端科学研究センターのセンター長。先生曰く好きなことを勝手にやる人間が集まったいるところ、だそうです。 そこ…

怒りの表現は出しておさめる

療育の現場でお世話になった作業療法士のN先生は、療育現場での経験が豊富で、子どもの発達について、いつも的確にアドバイスしてくれました。 3歳女の子Aちゃん(仮)は、言葉の表出がなく表情も乏しいお子さんでした。いつも心配なほど静かなAちゃんでし…

先の見通し

前回は、終点を捉えることの意味を書きましたが、この終点の理解は、その少し先のスケジュールの理解(先の見通しを持つこと)にも繋がっていくようです。 先の見通しがわからない世界を想像してみたいと思います。 例えば、授業。45分で終わって帰れるとわ…

始点と終点② ”お~し~まい” というケジメ

療育に携わって ”終わりがわかることが大切” というフレーズを聞いたときに、私はう~んと唸ってしまいました「わたし、それ、出来てないかも・・」と。 例えば、一つの行為から次の行為に移る時。靴を揃えるとか、椅子を引くとか。一度物を基の場所にすべて…

始点と終点①

今回は「始点と終点」の話から、子どもの発達を理解すると、小さな子が散らかしてもイライラせずにいられるヒントがある、という話です。 療育には普段見なれない様々な教材があります。それぞれの教材(おもちゃ)に、発達を促すための目的があるのですが、…

”いやだ”という意思表示

発語が遅いお子さんの中には、いやだということの意思表示が出来ずに、本人も家族も大変な思いをすることが多々あります。 それでも嫌なものは嫌なので、 大声を出したり 部屋から逃走したり 泣き出したり かくれたり 自傷したり、パニックになることも もし…

療育からの自分の気づき

療育を6年間現場で経験した保育士です 「療育センター」「発達障害」「知的障害」というと、特別なことをしている、と感じるかもしれません。確かに、心理の専門家や作業療法士、言語聴覚士等と共にその子さんのニーズに合わせて支援をしているのですが、そ…